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2008
12/02 [火]

ねらえるか?見送るか?動き始めたこの銘柄

07月03日

HOYA【株価】が高い。4~6月期で2Qぶりの黒字転換との報道で今朝も買いが多い。業績面での安心感がその理由のようだ。年初来高値の2100円を突破できるか。PERは34倍。
06月29日

サイバーエージェント 【株価】 に注目。個人投資家人気の高い銘柄だ。日銀短観や米国雇用統計などの発表を前に派手な動きは無いが、同社の5月業績速報で、前年同月をわずかに上回ったことが好材料になっていると見る向きも。現在は8万8000円~9万円の圏内で揉みあっている。

06月26日

楽天【株価】 は新興市場の指標銘柄。日経平均の上昇基調がジャスダック市場にも安心感を与えており、セブン銀行【株価】など数社に注目が集中し始めている。楽天自体のファンダメンタル分析では、やや割高とも言えなくもない。だが指標銘柄としての特殊性を重視すれば、まだまだ割安圏内だろう。
06月25日

ベネフィット・ワン【株価】が連日の値上がりで年初来高値を更新だ。同社は福利厚生代行大手。不況に強いビジネスモデルと言える。連日の高値更新は買いづらいイメージもあるが、まだまだ安値圏。2006年4月には23万6000円を付けていた銘柄で、今年4月に過去最安値となる5万8000円で底を打ったばかりだ。ここは追い風市況に期待したいところ。
06月24日

GMOペイメントゲートウェイ【株価】に注目。オンライン決済業務大手。前期決算は過去最高益を記録し個人投資家から人気を集めてきた。先日発表されたばかりの連結中間決算を好感し、6月18日に年初来高値11万8000円を付けた。その後は連日の下げているが、10万~11万円圏内に留まっている。PER20倍を割安と見れば投資妙味もある。
06月23日

FJネクスト【株価】が一服。先週末に年初来高値の374円をつけ、現在は360円で落ち着いている。昨秋から倒産が相次いだマンションデベロッパー。同社は3年前から不動産ファンドとの取引をストップさせていたことから今回のショックの影響は極めて限定的だったようだ。地区年数の浅い都心好立地の中古物件の仕入れを継続している。今期は増収・増益を計画。36000円から買える。
06月22日

センコー 【株価】の317円は、まだ上昇期待が持てる。運送業中堅。流通関連分野の成長が業績を牽引しており前期も12%の伸びを示し、好調を持続。今期計画は全体で446億円の拡販を行うとしており、M&A効果による214億円の押し上げと、既に営業受注済みの案件が160億円ある。景気底打ちから先行きの見通しが立ってくれば、400円台も見えてくる。

06月19日

 京成電鉄  株価が高値圏。550円台を推移している。今年10月には成田空港、来年10月には羽田空港で新滑走路の供用が始まる。大手旅行会社がチャーター便を共同調達するとも報じられ、空港への直通路線を持つ同社には好材料。このところの内需系の堅調な動きもあり、年初来高値の570円を更新できるか注目したい。
06月19日

大黒天物産【株価】の1741円をもう一押し。西日本地盤にディスカウントストアを展開中。過去最高を予測される決算発表を7月に控え、年初来高値の1860円に迫る勢いだ。06年には3000円していた銘柄。2012年に5月期での売上高1000億円を計画しており、足取りも順調。来期以降も期待が持てることも好材料と捉えたい。PERは17.57倍。

06月17日

オリコン  株価の3万1050円に注目したい。新規事業であるアニメ曲専門サイトなどのPV(ページビュー)が拡大。今期13%増収、39.6%増益見込み。株価は昨年10月の水準にまで戻したが、PERは13倍と割安な水準にある。
06月03日

東海理化電機製作所  株価の1447円は10年3月期に黒字転換見込み。トヨタ系自動車部品メーカー。会社計画は経常益トントンだが、保守的で上ブレの公算が高い。それでいて、PBR0.92倍は割安といえよう。
06月01日

飯田産業  株価の545円はジョイント破綻で揺れる不動産銘柄にありながら1%近く高く寄り付いた。首都圏で戸建住宅建設販売。単価が低い廉価住宅中心で回転が速く、ほとんど在庫は売り切った模様。安値で土地仕込みを始めている。PBRは0.53倍と割安水準。
05月28日

ディア・ライフ  株価3月に発行済み株総数6%以上を自社株買い、さらに昨日、1%超を買い増した。投資用マンション開発が主力。損切りをしながらも開発物件の手離しは終えている。自社株買いは次の一手に動く兆候と期待したい。株価は7千円から1万5000円まで急騰しているが、これは売買高が少ないため。7千円近くにまで落ち着くのを待って仕込みたい。
05月27日

アドバンス・レジデンス投資法人  株価リート各法人が大型リファイナンスを控え、伸び悩むなか、徐々に価格を切り上げている。首都圏の住宅への投資が中心で、景気悪化の影響は軽微。伊藤忠をスポンサーに信用リスクは低い。かつ利回りは7.8%と魅力がある 。

 楽天  株価業績好調。12日に発表した1-3月決算ではグループ営業利益48.3%増。イーバンク銀行の子会社化で既存事業のサービス向上や収益力強化が見込まれる。また、借入金の削減も進めるなど、経営基盤の強化にも着手。すでに5万円台を超え高値圏にあるが、同社最大の懸案事項であるTBS株価問題が解決に向かえば、昨年9月に付けた6万円台も照準に入る。

02月06日

住友金属工業  株価2月3日に今3月期の経常利益予想を下方修正、鋼材の追加減産を発表。悪材料出尽くしと見られたのか、株価は反発基調。今の反発は地合良化あってのもの。地合が悪化すれば、下げに転じる可能性は高い。しばらくは様子見が賢明か。
02月02日

資生堂  株価通期業績の下方修正を発表し、株価は右肩下がりだ。株価は年初から2割押しの1541円。同社はアジア諸国で高いブランド力を維持しており、新興国が再び経済発展の軌道に乗れば消費の伸びも期待できる。優良銘柄ながら1000株単位のため、200円以上では個人投資家は手を出しにくかった。その資生堂が、150円を割るのは滅多にないチャンスだ。

みずほFG  株価200円割れが見えてきているが、米国・欧州の金融不安の底が見えない以上、下値の予測は現状できない。バットバンク構想が具体化すれば、一時的には上昇しそう。

01月30日

商船三井  株価の572円は前日比4.6%超下落し、利回りは5%を超えた。3月の配当取り狙いで買い戻しに期待したい。昨年5月に1682円の安値をつけている。
01月28日

ユナイテッドアローズ  株価は株価の下落で、配当利回り4%を超えた。若者向け衣料品チェーン展開。出店コストかさみ大幅減益見込みも、2ケタ増収、成長路線変わらず。内需株として買戻しに期待したい。PERは14.3倍。PBR1.17倍。

小松製作所  株価23日に通期見通しを下方修正。営業利益を従来予想の3000億円から2000億円へと引き下げた。建機・車輌需要減、在庫調整のための生産調整、円高といったところがその原因。目下、急ピッチで在庫調整を進めており、単価下落には陥らないと思われる。

01月26日

エルピーダメモリ  株価独大手DRAMメーカーの破産。業界再編期待からか本日の寄付きから高騰気配。台湾メーカーとの経営統合の話もある。今後も業界再編を主導する役割を期待されて買われる展開がありそうだ。業績は絶不調だが昨遠来高値4430円から8割安は魅力的か。
01月23日

ハイデイ日高  株価の1181円はデフレに強いディフェンシブ銘柄。低価格中華料理店を首都圏中心に出店。今期も2ケタ増収の見込み。今年1月13日に高値を更新している。
01月22日

商船三井  株価の523円を3月の配当狙いで仕込んでおきたい。利回りは5.92%、PERも3.2倍と低い。悪業績は十分、株価に織り込まれたと考えたいところ。昨年5月に1682円、10月に357円の安値をつけている。
01月21日

楽天  株価の5万3600円に注目したい。米では年末商戦で小売が苦戦するなかネットは過去最高の売上。同社も堅調な売上を期待したい。PERは24.1倍。昨年5月に6万7000円の高値をつけている。

01月20日

マネックスグループ  株価の2万4470円に注目したい。大幅減益ながら月次ベースで昨年10月、11月ともに黒字をキープ。FX取引やインド、中国進出への先行投資などもあり、市況の回復と共にリバウンドに期待できる。PERは57倍。

ディー・エヌ・エー  株価主要事業は「モバゲータウン」など中高生・20代向け携帯電話コンテンツだが、新規事業の「趣味人倶楽部」に注目したい。中高年向けSNSが、なかなかの盛り上がりを見せている。長期的には若年層向けよりも広告収入面で期待できそうだ。株価は直近高値から2割押しの位置。

01月19日

みずほFG  株価は先週、グループ3首脳の刷新を発表したが、株価にはそう反映されていないようだ。事業環境は依然として厳しいが、米シティグループの日興證券売却から金融再編話が持ち上がるかもしれない。短期的に上昇する可能性がある。
01月19日

日清製粉  株価の972円はディフェンシブ銘柄として注目。円高を追い風に今期2ケタの増収増益見込み。しかし、株価は昨年10月の安値940円に近づいている。 PER19.5倍。PBR0.93倍。利回り1.85%。
01月16日

三菱重工  株価 の357円に注目したい。 「韓国から衛星打ち上げを受注」の報道もあるが5日連続の下落。PBRは0.87倍にまで低迷している。主力株が買われる本日も安くよりついた。買い戻しに期待したい。PERは22.2倍。利回りは1.68%。
01月15日

ファナック  株価 は本日発表の機械受注が大方の予想を下回っていることで機械セクターが下落基調。投資判断を「売り」へと引き下げる証券会社も出てきている。しばらくは様子見が賢明か。

伊藤忠商事  株価
鉄鉱石、石炭価格の下落による収益悪化を繊維、食料品関連が下支えしている。400円以下の押し目ならば妙味あり。配当利回り4.07%。
01月14日

日清紡績  株価 の684円に注目したい。太陽電池向け製造装置の販売拠点を開設が報じられ買いを集めたが、一服。本日2%安で売られている。成長期待もPERは15倍。PBRは0.59倍と解散価値を下回る。昨年7月に1447円の高値、10月に488円の安値をつけている。

富士通  株価
本日、東芝  株価 が同社HDD事業買収交渉が最終段階に入ったとの報道あり。収益構造が改善されるのではないかとの見方から買い基調にある。不信に喘ぐ電機セクターだが、今後は再編話で浮上してくる可能性もある。もしかしたら今回の報道がその端緒かもしれない。
01月13日

三菱重工  株価 は1月5日に400円台に乗せるも、本日400円割れ。為替動向は気掛かりだが、韓国の観測衛星打ち上げ受注、仏電力会社から原発向け蒸気発生器を受注と好材料はある。相場が落ち着けば、再度上昇トレンドに乗りそうな雰囲気である。

住友金属鉱山  株価
新興国の経済発展が今後も続くと考えるならば、やはり資源は買いだろう。住友金属鉱山  株価 の915円に引き続き注目したい。配当利回り3%。

東証1部の戸建て分譲会社、飯田産業  株価 が急回復。12月2日に付けた241円から1.7倍近くに伸びている。「それでも12月17日には587円を付けており、まだ伸びる余地がある」(証券アナリスト)。
01月09日

パシフィックゴルフグループインターナショナルHD  株価 の3万800円は内需関連株として期待できる。国内ゴルフ場保有、運営数でトップクラス。
成長は鈍化するも、今期も増収増益維持の見込み。利回り8%、PER3.7倍と割安感。昨年5月に13万円の高値、12月に2万8000円の安値をつけている。

分割効果かこのところ、値を上げたみずほ銀行  株価 。しかし、今は貸出金利の下げざるを得ない状況。厳しい状況はしばらく続きそうだ。今は様子見が賢明か。

注目は高炉運送・据え付け・保守の山九  株価 だ。09年3期第2四半期業績は石油・石化関連定期修理工事・鉄鋼関連保全作業が予想以上に好調。株価317円PER6.83倍PBR1.10倍

住友金属鉱山  株価 資源株の一つとして、住友金属鉱山  株価 に注目したい。資源株の有望性にひそかに注目している投資家は多い。新興国が再び成長軌道に乗れば、需要が一気に膨らむからだ。
また、金に強い点も、ドルの信認が低下する中では有利。株価984円、配当利回り3%。
01月08日

オリエンタルランド  株価 の7090円は内需関連で期待の筆頭銘柄。25周年にひもづけたイベントを当て客数は過去最高。9%増収、18%増益見込み。前期は償却費が利益幅を縮小、今期見込みは保守的。昨年末7500円の高値をつけている。

ジーエス・ユアサコーポレーション  株価 は昨年10月末の182円から500円台前急騰。高値圏にあるが、目先、材料株の短期値幅狙いが活発化しており、まだ上昇は続きそう。ただ、戻り売りのタイミングは見極めたい。
01月07日

メディカルシステムネットワーク  株価 の9万5200円に注目したい。 M&Aで調剤薬局進出、今期も2ケタ台の増収と事業拡大基調続ける不況の影響少ないディフェンシブ銘柄。 株価は下落を続けPBRは0.99倍と解散価値を割り込んだ。9月に13万円の高値、12月に9万円の安値をつけている。

格安航空券のパイオニア、エイチ・アイ・エス  株価 が前日比4円高い1696円。“不況に強い生活防衛銘柄”のひとつで、「いまは海外旅行客への期待感が薄まる円安ドル高が不安材料だが、米国経済再建の不調から再び円高進行する可能性は高い」(証券アナリスト)。同社は2009年10月期の連結業績で、売上高を前期比4.0%増の3830億円にする見込み。

日本農薬  株価 は石破農水相による減反政策発言の見直しを受けて昨日急上昇。本日は戻り売り基調。今後、中国を筆頭に世界各国で農業投資が活発化しそうな気配がある。中長期的にも仕込んでも面白い銘柄。

注目は農薬関連銘柄のイハラケミカル工業  株価 だ。同社はアミン硬化剤首位。現在株価は301円PER19.15倍。PBR0.47倍。
01月06日

サイバーエージェント  株価
ネット広告代理店の代表格。広告媒体の主流がテレビ・新聞へと移る中では追い風。携帯電話関連の広告事業が軌道に乗れば、収益改善の可能性も。株価5万7200円。

有機農法の野菜など、添加物使用を控えた食品宅配の、らでぃっしゅぼーや  株価 の550円に注目。同社は先月9日、ジャスダック上場に上場したばかりの“新顔”。一時765円を付けた。2009年2月期の連結業績見通しは前期費11%以上増の236億円。「年末で下げたが、そろそろ底値。“食”の信頼性へのニーズが高まる中、もっと期待してもいい」。

アステラス製薬  株価 の3650円に注目したい。国内医薬2位、武田薬品  株価 と並んで海外に販売網を持ち、海外勢の苦戦を尻目に業績は変わらず好調を維持している。1兆円近くの剰余金でM&Aを積極的に続け業績拡大にも期待。利回りは3.29%。昨年8月に5000円の高値、10月に3300円の安値をつけている。

資源関連に強い三井物産  株価 に注目したい。7月に2000円を超えてきた株価は現在972円まで下がったが、現在原油価格反発の兆しがあり株価も上振れの可能性大。PER4.30倍。PBR0.80倍
01月05日

旭化成  株価
オバマ政権のテーマの一つでもある、環境銘柄は引き続き注目したい。下廃水処理膜を中国・米国で展開している旭化成もその一つ。株価は399円。290円の大底をつけてからは、下値を切り上げてきている。配当利回り3.3%。

注目は農業機械・鋳鉄管ともに国内トップのクボタ  株価だ。農業機械はタイで急成長、米向けの割合は少ないことも好材料。2009年3月期連結業績予想は、売上高1兆1350億円と1兆1200億円から上方修正。6月に900円を超えていた株価は現在654円。PER12.39倍。PBR1.27倍。

新日鉄  株価 は11月21日に底値243円をつけて以来、じりじりと回復。下方修正報道、減産報道もあるものの、底を割る気配は見せない。底入れしたと見るべきだろう。ただ、好材料はなく上値は重いはず。今が仕込み時と捉えたい。
12月26日

日本信号  株価
注目は鉄道信号メーカー国内シェア2位の日本信号。第2四半期累計期間の営業利益は7.92億円と予想を6億円上回った。JR各社の新信号システム導入が寄与。さらなる上ぶれが期待。現在株価は578円。PER11.95倍。PBR0.83倍
スターツコーポレーション  株価
不動産建設、流通、管理など総合的に展開。参加にリートも。堅実経営色が強く、派手さはないが業績は固い。株価180円、配当利回り6.6%。

ディア・ライフ  株価
9650円は不動産セクタートップの自己資本比率65%。開発中物件も1棟のみ。マンション引渡し時に”突然死”する懸念も少ない。現金保有が10億円を超えるのに時価総額は2億円台にまで低迷している。
12月25日

昭和シェル石油  株価 の828円は今日が配当落日。利回りは4.34%。他の石油銘柄より配当が高いのは英本国からの強引な要求のせい。一般投資家もそのおこぼれにあずかりたいところ。7月に1278円の高値をつけている。

オリエントコーポレーション  株価
家賃決済市場での動きがおもしろい。08年は家賃のカード払いに関するサービスを続けざまに発表。その効果が現れるのが来年だ。ここ数年法改正に振り回されたが、新たな事業分野となるか。株価97円、直近の高値は130円。

鳥インフルエンザ関連として注目を浴びていたダイワボウ  株価 。12月22日には年初来高値514円を記録した。500円を超えると一転、売り圧力が強まり、昨日は後退。当面、利益確定売りは続くと思われる。今は様子見か。
12月24日

三菱重工  株価 は12月22日、原発燃料を仏大手と共同生産すると発表。これが好材料視され、目下上昇基調にある。同社は原子力のみならず風熱、地熱、太陽熱と様々な環境エネルギー分野で事業展開をしている。現在、389円で年初来高値までまだ200円ある。上昇余地はまだありそうである。

アクセス  株価
注目のネット関連銘柄の一つ。9万3000円で底をつけ、買い上がっているが、高値は50万8000円。今の価格でも上値に伸びる余地あり。
12月22日

大阪ガス  株価
原油価格の下落、円高メリットを享受しやすい銘柄。東京瓦斯に比べてPERも割安。株価408円。年初来高値は459円。

伊藤忠商事  株価 の419円に注目したい。PER2.7倍は原油価格など商品市況の低迷が嫌気されたもの。原油も40ドル台まで下落したこともあり、これ以上、大きく下げることは考えにくい。PBRは0.64倍。利回り5%5月に1337円の高値をつけている。

宇部興産  株価 は、目下臨床試験を行っている経口抗血小板剤「プログレル」が欧州医薬品庁により急性冠症候群患者の治療薬として承認推薦されたことにより、反発基調にある。まだ高値から4割押しの水準。
12月19日

ソフトバンク  株価は携帯電話事業で貸倒引当金が急増しているとの日経新聞の報道があったにも関わらず、ここ数日大きな下落はなし。相場の上昇ムードに引きずられている格好だ。相場が下落へと転じれば、この悪材料が思い出されるはず。今は買い控えが賢明か。

資源・エネルギー関連向けの大型・超大型油圧ショベルが堅調の日立建機  株価 に注目したい。同社は大型・超大型油圧ショベルでシェアトップ。世界の景況感が急激に悪化、ロシア・インド・などの新興国での需要も弱含みだが、8月に3000円超えていた株価は現在1082円と1/3と下げすぎている。PERは3.99倍。PBRは0.71倍。

東京海上HD  株価
損保最大手の大幅減益は衝撃的だったが、同社は損保の中でも運用の堅実性には定評がある。相場が回復する局面では確実に買われる銘柄の一つだろう。株価は2600円。年初来高値の4670円から大きく売り込まれている。配当利回り1.8%。

西日本旅客鉄道  株価 は内需かつ、ディフェンシブな公益株として注目したい。
鉄道株のなかで最も高い1.74%の配当利回り。株価自体が低いわけではなく、PERもトップの17倍。2位の東日本、16倍に比べても、市場の評価は高いといえる。
高値は1月の57万円、安値は12月の38万3000円。信用倍率、1.55倍と需給関係も良好。
12月18日

注目はカーバイド国内首位の電気化学工業  株価 だ。6月に400円を超えていた株価は現在217円の低位株。PER15.99倍。0.66倍。
12月17日

中部ガス  株価 (250円)は利回り2.8%と、電力、瓦斯銘柄のなかでは最も高い。円高なら公益株だが、株価への折り込みが薄いといえる。PERは14.8倍。1月に306円、10月に237円の安値を付けている。

注目は 日産化学工業  株価 だ。同社は医薬品・農薬部門の好調が続き、通期の会社計画は達成可能と思われる。農薬部門の既存品「ラウンドアップ」が堅調。べと病、疫病に高い活性を示す新製品「ライメイ」の販売拡大も期待できる。6月に1400円を超えていた株価は現在886円。PER10.41倍。PBR1.59倍。

サンマルクHD  株価
「サンマルクカフェ」は横ばいながら、ベーカリーレストランは期待できそうだ。レストランの11月の既存店売上高は前期比7%増。「身近な洋食」として定着しつつある。株価2825円、配当利回り2.7%。
12月16日

商船三井  株価が急反騰している。バルチック海運指数の底入れ期待が材料。同指数は今年5月の最高値から12月5日の最安値まで94%下落。反発基調はしばらく続きそうな雰囲気である。指数と連動する同銘柄も長期スタンスでは買いか。

コニカミノルタHD  株価
売られすぎの感が強い銘柄のひとつ。為替レートを95円に想定しているので通期の業績予想下ブレ懸念が高いが、カラー複写機販売が検討するなど長期的には明るい材料も。株価677円、配当利回り2.1%。

注目は全国トップの家具・インテリアの製造小売チェーンのニトリ  株価だ。11月1日から値下げ第3弾を実施。前年同月比売上高13.4%増、客数16.9%と大きく伸びた。

東芝  株価の325円はPBR1.1倍、利回り3.07%と投資妙味あり。半導体生産の鈍化が嫌気されているが、生産シェアをサムスンと二分している東芝  株価は価格を主導し、一定の利益水準を維持すると考えられる。大量の半導体を必要とするシンクライアント普及による需要拡大にも期待したい。10月末に290円の安値、6月に953円の高値を付けている。
12月15日

吉野家ホールディングス  株価の10万6000円は円高の割りに買い戻しが鈍い。利益水準が低く、PERは900倍と極端に高いことが嫌気されているのか。 PBRは1.03倍。利回り1.88%。1月に18万8000円、10月に6万8400円の安値をつけている。
12月15日

商船三井  株価 株価598円。売られすぎの感がある開運株。目先の業績見通しは厳しいが、新興国の経済成長が回復するときには、いち早く飛び出してくる銘柄。配当利回り5.19%なので、今から仕込んでおいても面白い。
12月15日

注目したい銘柄は農業機械・鋳鉄管ともに国内トップのクボタ  株価だ。農業機械はアジアで伸びており、米向けの割合は少ないことも好材料。2009年3月期連結業績予想は、売上高1兆1350億円と1兆1200億円から上方修正。 6月に900円を超えていた株価は現在597円。PER11.31倍。PBR1.16倍。
12月12日

ひらまつ  株価
高級フランス料理店のひらまつが値を伸ばして12日の株価は6万5000円。同社の店舗は「ミシュランガイド東京」に掲載されるなどで、順調に株価を推移させている。経営体質の改善などが功を奏し、前年比25.6%の増収も、注目要因となっている。

丸紅  株価
商品市況急下落に伴い、株価も低迷。株価330円は年初来高値のほぼ3分の1だ。ただ、今の水準はさすがに下がり過ぎ。上値は追われないだろうが、もう少し見直されても良さそうだ。将来的には東京株式の反発と共に上がる株。深追いしない短期スタンスか腰を据えた長期投資で挑みたい。

三菱自動車  株価
127円に注目。国内での販売不振時に海外攻勢を進めてきただけに国外での売上比率は8割超と高い。小型車の売上増加に期待したい。6月に212円の高値、10月末に101円の安値をつけている。

日本信号  株価
注目は鉄道信号メーカー国内シェア2位の日本信号。第2四半期累計期間の営業利益は7.92億円と予想を6億円上回った。JR各社の新信号システム導入が寄与。さらなる上ぶれが期待。現在株価は596円。PER12.32倍。PBR0.86倍
12月11日

新日鉄  株価

5日の269円から徐々に値を上げている。しかし、世界的に鉄鋼需要は低迷してきており、回復には時間がかかるはず。一時的な反発と見るのが賢明。直ぐに戻り売りに転じるはずだ。ここは様子見。


タクマ  株価

146円に注目したい。今期大幅赤字見込みも、増収基調。水処理装置等の販売増加と共に、収益改善に期待したい。1月に467円、12月に142円の安値をつけている。


吉野家ホールディングス  株価キャンペーンの効果もあり、月次売上高が前年比1割増。客単価も微増。京樽など連結子会社の業績不振が足を引っ張る形だが、足元の業績は固い。株価は10万3100円。押し目を狙いたい。

12月10日

任天堂  株価

株価3万4250円。ニンテンドーDS、Wiiの売れ行きが好調で、縮小傾向にあるゲーム市場の中でほぼ一人勝ち状態。昨年は「8万円台もあるか」といわれていた銘柄だけに、5万円程度までの戻りに期待したい。配当利回り4.7%。 

 

野村ホールディングス  株価の673円は前日比5%超安く寄り付いた。 EU部門のリストラ等が嫌気されているが、PBR0.73倍、利回りは5%を超えたことから買い戻しに期待したい。6月に1918円の高値、12月に586円の安値をつけている。 

 

三菱UFJフィナンシャル・グループ  株価は一昨日に年初来安値を更新。昨日は6.5%高を記録している。今年春には1100円をつけていた同銘柄。サブプライム絡みの損失も他行に比べて少なく、いずれこの水準は見直されるはず。押し目で拾っていきたいところ。

12月09日

イー・アクセス  株価

ブロードバンド通信サービス大手。子会社イー・モバイルが、家電量販店でミニノートパソコンとの「セット売り」で新プランを積極展開中だ。本日は48750円。前日比700円高。3月3日につけた年初来高値71700円から見れば、まだ割安感はあるか。PBRは3.62倍。

 

タクマ  株価

 149円。中国関連の穴株。 ゴミ焼却炉・水処理装置などを世界展開。今期見込みは増収ながら、赤字転落で株価は低迷。長期期待で仕込みたい。 1月に467円の高値、12月に145円の安値をつけている。

 

アクセス  株価(4700)】

携帯電話プラットフォームで世界シェア持つ。徹底したコストカットで利益率改善。来期黒字転化を予想する声も出てきた。株価14万8700円、当面の目標株価は20万円。

12月08日

住友金属  株価

12月4日に粗鋼生産高の減産幅を拡大。株価は割安水準だが、鉄鋼需要の低迷は当面続きそうであり、しばらくは様子見が賢明か。

 

ユナイテッドアローズ  株価

790円に注目したい。新規出店続き、利益は50%超の減益見込みで株価は低迷している。しかし、2ケタ増収である点、来期の収益回復に期待したい。PERは18.5倍、PBRは1.51倍。利回りは3.16%となっている。

 

ポイント  株価

若者向けカジュアルウウェアを展開。新規店舗出店計画が奏功し、前年を上回る売り上げを達成。今後のアジアでの店舗展開にも期待したい。5000円以下の押し目を狙いたい。配当利回り1.5%。

12月05日

ライトオン  株価

カジュアル衣料大手。12月4日に年初来高値を更新した。安価な衣料品が見直される中、既存店の対前年比客単価が上昇 している。現在の株価でも配当利回り2.9%だが、ここは押し目を狙いたい。

塩野義製薬  株価

2060円は注目のディフェンシブ銘柄。M&Aの買収費用をこなし、今期2ケタ増益見込み。9月に2520円の高値、10月末に1411円の安値をつけている。PER24.1倍、PBRは2.11倍。

デンソー  株価

トヨタグループ3工場の稼働停止などの影響を受け、自動車部品最大手・デンソーが安い。前日比28円安の1286円、株価純資産倍率(PBR)が1倍を大きく割り込み0.54倍。「短期的には反転は考えにくいが、割安感は高まる一方だ」(証券アナリスト)

 

12月04日

住友金属鉱山  株価

資源株への関心が再び高まってきた。住友金属鉱山も552円を底値に800円前後まで買われているが、1000円程度までの戻りは期待できそうだ。特に、ドルの信認が揺らぐ中にあって、金の価値見直しが進むとなると、この銘柄はおもしろい。配当利回り3.8%。

ファーストリテイリング  株価

昨日ストップ高。「決して内需が急激に伸びている訳ではなく、輸出・自動車関連企業と比較して『まだまし』といったところ。数年前、小売が軒並み安価競争となった時代があったが、儲けの少ない企業が伸びても国内産業の発展に繋がらない。今は本当に良い品を扱い成長している企業をひとつひとつ、見ていく他ないのでは」(国内証券売買部)と割高感を危惧する声も。

12月03日

日産自動車  株価

下落もさすがに下げ止まったか。米ビッグ3の再建計画が見えてきたことは好材料。下落基調には変わりないが、超短期的には反発局面。

GMOインターネット  株価

 262円は妙味あり。11月13日に純利増益を発表し、300円台後半まで買われたものの、買い続かず、値を落としている。PERは12.4倍。4月に762円、10月末に163円の安値をつけている。

北越製紙  株価

印刷用紙の減産で値を下げていたが、前日比9%高の420円。同社はチラシやカタログなどの需要減少で苦戦。今月後半から最新鋭設備の一時停止を発表し、大幅に値を下げていた。好材料となっているのは円高メリット。

12月02日

信越化学工業  株価の3510円は12月2日、新安値をつけた。半導体ウエハー低迷に警戒感に株価下落が止まらず、11月28日の安値を割り込んだ。10月23日Q2決算では増収、増益見込み。下落が一服後、買戻しが入ることに期待したい。PERは7.6倍。PBRは1.03倍。利回り2.84%。
12月02日

中部日本放送  株価

企業の広告費削減で収益環境が悪化し、株価を下げていた中部日本放送が値を上げている。前日比30円高の589円。名古屋のTBS系列局だが、「6月の株価は1000円近く。割安感が出た」模様。

12月02日

873円カルチュア・コンビニエンス・クラブ  株価に注目。DVD・CDレンタル首位「TUTAYA」展開。ポイント機能を持ったTカード事業が順調で、ファミリーマートなど大手コンビニエンスストアの導入が続く。手数料収益が拡大している。
12月01日

サイバーエージェント  株価

08年9月期決算は減益に終わったが、これから回復基調に入るとの見通しが強い。ネット広告は単価の高いテレビや新聞に比べ、不況に対応しやすい。同社は特に、アフィリエイト広告に強みを持つ。目標株価は8万円。

11月28日

ゲオ  株価

不況で正月休みが長いとくれば、レンタルビデオの需要が高まるというもの。株主優待でレンタル料金が半額になる同社は個人投資家にとっても面白い。1月末までを期限に自社株買いをしており、株価は6万2000円前後で安定している。配当利回り3.8%。

11月27日

東海旅客鉄道  株価

新型車輌投入による東京―大阪間の時間短縮の効果はやはり大きい模様。将来的な超伝導リニモに期待して今から仕込むという手も。70万円以下の押し目は面白い。

11月26日

ソニーフィナンシャルホールディングス  株価

保険会社の中でも株価の動きは固め。ソニーの信用力はやはり強い。上場以来45万円以上を維持してきた銘柄なので、30万円を切った今は仕込みどきか。

11月20日

ぐるなび  株価

飲食サイト事業好調により、通期業績を上方修正、配当も1100円から1700円に引き上げる見通しだ。業績の裏づけがある分、株価の動きは底堅く、荒れ相場の中でも値崩れしにくい銘柄。

11月19日

東京電力  株価

本日の高値2925円。2000円台まで下がった電力株が中長期の観点から狙い目となっている。一時期と比べ下落した石油価格が、電力生産コストに影響を及ぼすためである。来年3月期の配当取りを狙って、今が仕込みのチャンスと言えるだろう。半年での高値は9月4日の3280円。現在、約11%値下がりしており、割安感がある。PBRは1.48、前日比、10円高。

11月19日

日本電気硝子  株価

通期業績の上方修正を出しており、足元は堅調。しかし、株価は600円前後から動かず。年初来高値2165円。

11月18日

セコム  株価

◎800万株、300億円を上限に自社株買いを進めているセコム。株価は順調に上昇、2790円の底値から4310円まで戻してきた。5500円あたりまで戻すのでは、との見方も。自社株買いの期限は12月22日まで。

11月12日

リンク・セオリー・ホールディングス  株価

OLに人気のアパレルブランド。株主優待セールを目当てに買う人も多い。10万円を切った現在の株価は、冬のボーナスで買える位置。株価9万1400円。

11月05日

丸井グループ  株価に注目したい。各店舗の営業は苦戦を強いられる中、有楽町駅前の新店舗が善戦している。「大人向け」路線が奏功している模様。来春オープン予定の新宿店に期待したい。株価601円、配当利回り4.4倍
11月05日

任天堂  株価の3万2450円に注目。今上期は売上高、営業利益共に半期ベースでは過去最高を記録。携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」が欧米で好調なほか、据え置き型「Wii」も順調に普及が進んでいる。為替の影響が気掛かりだが、年初来高値6万4500円からは4割超押しの現在の水準は割安感があると言えそうだ。
11月04日

豊田通商  株価の943円に注目したい。株価は9月初旬の半値の位置。自動車分野への依存度は意外と高くなく、テコ入れを発表している繊維事業の成り行きによっては面白い銘柄。配当利回り3.2倍。
11月04日

三菱重工  株価の310円に注目。反発過程にはあるものの、年初来高値607円からまだ半値押しの水準だ。先週末に通期業績予想の上方修正を発表。原動機事業が好調だったようだ。同社が手がける事業の多くはインフラ絡みであり、景気の悪影響を比較的受けづらそうだ。未だ世界的に電力が不足しており、需要は堅調に推移すると予想されている。
10月31日

スター精密  株価海外比率が80%と高く業績リスクはあるが、今期売上高720億円、経常益120億円と高収益の見通し。利回り5.7%。
10月31日

セブン&アイHD  株価の2810円に注目したい。コンビニ部門が回復するとともに、傘下のセブン銀行が急成長しており、足元の業績は堅調。当面の目標は直近高値の3100円。
10月31日

三菱UFJフィナンシャル・グループ  株価の612円に注目したい。 4月に1173円の高値をつけたが、そこから値を崩し、10月28日には490円の安値をつけている。 PBRは清算価格を下回る0.88倍。利回りは2.28倍となっている。
10月30日

新日鉱ホールディングス  株価の278円に注目したい。PBRは0.37倍、利回り5.75%と割安感が強い。傘下に日鉱金属を持ち、貴金属価格上昇が追い風となる。外人投資家比率が40%超と高いことから売りが止まらない状況が続いていたが、10月28日につけた222円の安値からは力強い反発を示している。高値は5月につけた731円。
10月30日

日本電産  株価の4510円に注目。中間期決算は売上高が会社計画に届かなかったものの、利益面では計画を上回った。営業利益402億円は上半期としては過去最高だ。年初来高値8380円から半値押しに近い水準は割安感あり。予想PERは12.26倍。
10月30日

日本電産  株価の4510円に注目。中間期決算は売上高が会社計画に届かなかったものの、利益面では計画を上回った。営業利益402億円は上半期としては過去最高だ。年初来高値8380円から半値押しに近い水準は割安感あり。予想PERは12.26倍。
10月29日

東京電力  株価の2820円に注目したい。全面高の市況のなか、値を下げて寄り付いた。円安を嫌気されているが、これ以上円安が進むとは考えにくい。株価織り込み、反発に期待したい。 8月に3280円の高値、10月10日に2215円の安値をつけている。利回りは2.12%。
10月29日

花王  株価の2940円に注目。上期は売上高が前年比0.5%増、営業利益が同1.5%減。原材料高の影響は会社予想を上回ったが、価格改定やコストカットで乗り切った。ポジティブな決算内容と言えそうだ。依然として原材料高と円高の影響は受けるものの、下期も価格改定とコストカットでカバーしそうだ。日用品は不況でも販売が落ちづらい。来期も堅調な収益を維持しそうである。
10月28日

合繊最大手、東レの355円も遂にPBR(純資産倍率)1倍を割り込んだ。 1月につけた868円の高値からズルズル値を下げ昨日、安値を更新した。 PBRは0.83倍、PER16.5倍、利回り2.81%。信用倍率は1.17倍と、売りの圧力は弱い。

家具販売チェーンのニトリに 注目。株価は5980円だ。中間決算は売上だがは前年同期比9.2%増、営業利益は同25.2%増を達成。円高による輸入商品の採算改善、物流コストの削 減が奏功した。円高メリットは値下げに転嫁しており、それが既存店舗の集客力を向上させているようだ。昨今の急激な円高はこんな会社にとって商機であると 言えよう。予想PERは20.7倍。

埼玉地盤の介護会社大手メデカ ジャパンが、 前日比4.65%高い45円で取引。同社は21日、2008年11月中間連結決算予想を赤字修正したばかり。当期損失は2.8億円にも上り、今月1日に 92円を付けていた株価は大きく値を下げていたが、割安感が出てきていた。メデカ ジャパンは全国で多機能型介護サービス施設「そよ風」などを運営。子会社の臨床検査会社は20日、22億円で売却している。

パナソニックの1353円は下落相場のなかで、PBR0.88倍と1倍を割り込んだ。PERは10.7倍、利回り3.32%、信用倍率は2.17倍と需給関係は良好。 6月の高値2515円から下落し、10月24日に1321円の安値をつけている。

資源・エネルギー関連向けの大型・超大型油圧ショベルが堅調の日立建機は大型・超大型油圧ショベルでシェアトップ。世界の景況感が急激に悪化、ロシア・インドなど新興国の需要も弱含みだが、8月に3000円超えていた株価は現在888円と1/3以下と下げすぎている。PERは3.28倍。PBRは0.61倍。

ファーストリテイリングの9110円に注目したい。H&Mをはじめ海外のカジュアルショップが人気を集めているが、ユニクロも足元の業績は好調。海外事業も初の黒字転化した。9000円前後での推移が続いているが、1万円を超えてくればその上も期待できる。

日本製粉の 428円に注目。 9月まで相場全体の下落を横目に高値を追う展開を続けてきた。さすがに値を崩しているものの、3月につけた365円までは下がらず、株価の底硬 さをみせている。 PERは17.2倍、PBRは0.82倍。利回り1.63%。円高のなかのディフェンシブ銘柄として見直されることに期待したい。

目安はみずほ10万、野村400円
金融株が底打つまで我慢すべし

○...やはりNYは安かった。先月末せっかく5日間の連騰だったが、この値上りも、まったく無意味な値動きだった。世界不況がますます深刻の度を増していることから、NYの670ドル安も、決して想定外の値動きではない。フォードやGMといった米国を代表する自動車会社が、揃って、政府の援助を要請するということが、如何に米国経済にとって大きな問題であるかを考えた場合、670ドルの値下りはむしろ当然といえるだろう。

○...東京も、NYに足並みを揃えるように急落しているが、そんな時、必ず話題に上るのが「一体、底値はどの水準なのか」である。しかし、値下りの度に底値を探っても、いまの段階では、ただの気休めに過ぎないだろう。今度の世界不況が、金融不安に根ざしているだけに、投資家は、まず金融株の動きからは目を離さないことだ。とくに600円台にまで値下がりした野村ホールディングス  株価と、20万円ギリギリのみずほFG  株価の下値に注意したい。みずほFGは、バブル崩壊の時、5万円台まで値下りしている。このような過去の動きから、今度の下げで瞬間的には10万円付近までの値下りは覚悟すべきだろう。

○...野村にしても600円台とはいえ、2年前の高値からまだ4分の1の水準だ。メガバンク株が2年前の100万円から5分の1近くまで下げている現状からみて、野村も、1度は5分の1近い水準まで下げる局面は十分あり得ると思う。そうなると野村の400円前後は計算に入れておくべきだ。みずほFGが10万円前後、野村の400円付近があって、一応、金融株は底。他の銘柄が上値に向かって動き出すのはそれから後くらいに考えておきたい。

○...いまの東京株式市場の株価は、考えようでは確かに安い。しかし、新規で買う場合反発は、銀行株底を打つころくらいまで我慢する心構えが必要だ。注目株はグンゼ  株価の300円付近。創業以来1度も無配を経験したことのない堅実経営の見本のような会社。2年前の高値は855円。