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2008
05/28 [水]

ねらえるか?見送るか?動き始めたこの銘柄

02月19日

ファナック  株価(6954)】 第3四半期決算が好感されて、1月28日の8500円を底に上げ続け昨日には1万円を突破。急な上昇だった分、目先き、一服しそうである。

東芝  株価(6502)】 フラッシュメモリの価格下落が懸念材料だったが、第3四半期決算で悪材料出尽くし感。昨日のHD-DVD撤退と工場新設が材料視されている。900円まではすんなりいきそうな気配。

 三菱レイヨン  株価(3404)】 

2月4日に発表した通期業績予想を下方修正。株価もそれを反映しており、昨年来高値から約6割押しの水準。さすがにこの水準は割安と見られているのか、反発の兆しも出てきた。近々、見直される局面があってもよさそうだ。

02月18日

過払い金返還で売られ続けてきた消費者金融株にもようやく手を出せる気配が出てきた。というのも大手各社の4-12月期決算が黒字で出揃い、通気も黒字達成見込み。下げ一辺の株価もようやく底値が見えきた。アコム  株価(8572)】の3010円はPER12.2倍、昨年来高値5490円から1月22日に2100円にまで下げた後、切り返しを見せている。アイフル  株価(8515)】の1748円はPER7.7倍。こちらの昨年来高値は4370円。金融事業撤退で注目なのがGMOインターネット 株価(9449)】の542円だ。07年12月期は買収した消費者金融事業の業績悪化で176億円の大幅赤字を計上も同事業が完全に外れたことで08年12月期には経常10%以上の黒字転換となる見通し。昨年来高値1254円へ向けて上昇余地は十分。

12月13日

三菱瓦斯化学  株価(4182)】の1126円は市場の混乱横目に高値維持の優良銘柄。PERは12.6倍。4日続伸。押し目買いで狙い。

 三菱UFJフィナンシャル・グループ  株価(8306)】の1225円は903円の安値から20%以上値を上げるも腰砕けの2日続落。25日移動平均の1044円前後での反発見込み仕込みたい一手。

 ダイエー  株価(8263)】の690円は下げ止まらず。PERは2.7倍、PBRは0.67倍も買い手少なし。

12月13日

三菱重工  株価(7011)】夏場には900円を超える場面もあったが、さすがに高すぎた。現在は500円台。為替リスクもあるので、上限は600円前後といったところか。

東芝  株価(6502)】来年の半導体市況が不透明なのが不安材料。足元不調だが、長期的には買い。押し目があれば拾っていきたい。

森永乳業  株価(2264)】乳製品の値上げを受けて反発基調にあるが、それも長くは続かないだろう。しばらく様子を見たい。

12月12日

ディー・エヌ・エー  株価(2432)】は前日から5% 近く反落。総務省が有害サイト閲覧防止のフィルタリングサービスを普及させることを要請したのがきっかけ。売買高は300億円と東証一部上位に入る。今が狙い目。 KDDI  株価(9433)】 が年初来安値の737000円に近づいている。PERは18.9倍と 割安感があり、反発余地はまだまだありそうだ。 日本電産  株価(6594)】 が買い時。円高・ドル安を嫌気した売りがでているが、同社営業利益は前年比17%で 最高益を更新。
12月12日

東燃ゼネラル石油  株価(5012)】は利回り3.16%。次回本決配当落日12月25日前を控え、配当取りの狙い目。

 昭和シェル石油  株価(5002)】も同じく2.84%と高配当の配当落日12月25日。本社への高い配当に便乗。高利回りファンドの買いに期待。

12月12日

東京電力  株価(9501)】 厳冬、原油高の今年は、電力需要拡大に期待できる。減配計画ではあるが配当利回り2.2%は割安。

 大東建託  株価(1878)】 11月の受注高が前年を1割以上上回ったことが好感され続伸。PER16.8倍と割安感、上値を追う余地はありそうだ。

 三井不動産  株価(8801)】 分譲マンション事業は苦戦するも、東京ミッドタウンなど大型商業施設、再開発事業は好調。3000円台に復帰するには、材料に乏しいか。

12月12日

東レ  株価(3402)】逆浸透膜事業に注目が集まっており、上積み余地は充分。900円割れのタイミングで狙いたいところ。

 コマツ  株価(6301)】北米需要減退が不安材料。反発の兆しは見えるが、先行き不透明感は晴れず。今は様子見が賢明か。 

 京セラ  株価(6971)】11月6日に9300円をつけてから下値を切り上げてきたが、1万円前後で一服しそう。そろそろ高値警戒感が出てきてもおかしくない

12月03日

只今作成中

こちらでは動き始めた銘柄情報をお届けします。現在作成中ですので、今しばらくお待ち下さい。

薄商い続くもインフレ到来は必至
物価高で売られた株こそ狙い目

○...はいまの間に買っておくべきだと、口が酸っぱくなるほど述べてきた。これだけ石油が値上りし、土地も上がってくると先の物価高は避けられない。物価は足並みを揃えるというのであれば、物価高、コスト高を悪材料として売られているは、黙って仕込んでおいて時期を待つのがもっとも理にかなっているはずだ。

○...だが、現実は、薄商いが続き、出来高も20億株を大幅に下回り投機的に動きやすい状態になっており、力強く上値へ突っ走るというような相場ではない。それだけに先物主導で乱高下タイプだ。原油の値上りがストップしても、が安くなるという好材料があっても、根強い買いにはつながらない。

○...日本の上場企業3月決算の結果、平均して7%の増収、3%弱の増益となっており、いまのところ深刻さは感じられないが、これが明年3月期見通しとなるとかなり苦しい。売上高は3%強の増収になるだろうが、利益は逆に6%近い減益予想だ。そのため、業績中心に考えれば買いにくいのは当然だ。

○...しかし、原材料価格の値上りなどから、いつの日にか会社の収益よりも、インフレによる資産の値上りが重視される時がくる。たとえ家賃収入が増えなくても土地建物の値が上がれば家主はそのほうを喜ぶだろう。問題は、コスト高から、資産価格の増加で経営を考える傾向にいつ変化していくかという点だ。

○...J.フロント 株価(3086)】の672円に注目したい。昨年9月に大丸松坂屋経営統合した会社。これで1兆円企業となり、そごう―西武ミレニアムや、三越―伊勢丹などと並んで1兆円企業の仲間に入った。加えて大丸東京店の移転や松坂屋銀座店の建て替えなど好材料は多い。増収増益株価だけは昨年の高値半値だ。